子宮頸がん検査に引っかかる①
ども、twinkle-mimiです🐰
しばらくは子宮頸がん検査について
書いていきます！
不妊治療クリニックにて
「子宮頸がん検査を一年以上
していないのならついでに
しましょうか❔」と聞かれたので
「じゃあお願いします」と
軽い気持ちでお願いしました。
会社の健康診断では毎年していましたが
昨年の春に退職したので
最後に検査を受けたのは一年半ほど前。
この十数年間ズーッとひっかかることは
なかったので大丈夫でしょという
気持ちしかありませんでした。
なぜこんなに余裕ぶっていたかと言うと、
夫と付き合って結婚してと全部合わせると
もう17年ほど。
以前調べたことがあって、
子宮頸がん検査では癌をもたらす菌（HPV）
に感染しているかどうかを調べる
検査だそう。
ネットで検索すると、
「ほとんどの人が一過性感染で、
自分の免疫によって
HPVは自然排出される。」
ときた。
あまり風邪をひかない私は免疫に自信が
あるし、夫と付き合ってから
今までもちろん夫一筋。
（夫もそうであると信じたい。）
一過性感染と言うことは
夫と付き合ってから2，3年くらいは
夫から感染の可能性はあっただろうけど
17年も経って、その間毎年の検査も
パスしているし
今更感染のしようがない！
それにかれこれ4，5年程不妊治療にも
通っていて私の子宮は常に管理されているし
何かあれば子宮内も血液検査にも異常が
あるだろう！＝絶対大丈夫！！
と高を括っていました。
ところがドッコイ！
返ってきた検査結果には予想外の事が
記載されている。
写真載せます↓↓↓↓
ガビーン...
ASC-US→アスカスと読むみたいです。
先生曰く、軽い炎症でもアスカス陽性に
なることもよくあると。
「前に採取した検体❔が残ってるから
再検査に回しとくね！
これで半数は振り落とされるし
大丈夫だと思うよ！」
言われお願いしました。
続きます。
